ポイントOK?検索結果画面のアイコンの意味

アフィリエイト初心者向け

はじめに

情報がぎっしりと並んだ、ASPの案件検索画面。
「●●OK」といったアイコンは、中級者以上には簡潔で便利なものですが、情報量に身構えてしまう初心者もいるのではないでしょうか。
しかも、アイコンの説明ページを見ても“ある程度わかっている人向け”の1、2行しか説明が書かれていなかったり、あちこちのページに飛ばされたり……。

そこで今回の記事では、案件検索画面でよく見かける主要なアイコンの解説をひとまとめにしました!

■目次

ポイントOK
リスティングOK/一部可
本人OK/セルフバック
商品リンク
スマートフォン最適化サイト対応
電話成果対象
審査あり/即時提携
ITP2.0対応

ポイントOK

ポイントOK/NGの表記は、ポイントサイトへの掲載がOKかNGかを指しています。

ゲームをしたりアプリをダウンロードしたり、商品を購入したりすると換金可能なポイントがつくポイントサイトに掲載することで、成果に対してユーザーへポイント付与することができます。

ポイントサイトを運営しているアフィリエイターにのみ関わる表記ですので、一般のアフィリエイターはこの程度理解しておけば問題ないでしょう。

前者の方向けに少し掘り下げますと、ポイントサイトはお小遣い稼ぎをしたいユーザーが積極的に広告を利用するので、ターゲットを問わずとにかく会員登録者数を稼ぎたい、知名度を上げたい案件ではOKの場合が多いです。

しかし、ポイントサイトは広告掲載の敷居は低いものの、ポイント目当ての登録や資料請求も多いので、ユーザーの質はあまり良くありません。
純粋に商品を購入したい、サービスを利用したいユーザーが少ないため、見込み客のデータがとれないことからNGとしている広告主は一定数います。

無許可でポイントやその他特典を付与する行為には厳しい取り締まりがあり、ASPによっては違反すると強制退会となることもあるので注意が必要です。

リスティングOK/一部可

検索KWを入札してリンクを上位に表示させる「リスティング広告」での出稿が、全面もしくは一部可能な案件につけられています。

リスティング広告は入札額を高く積めば検索結果の上部に広告として掲載できるので、ユーザーの目に留まりやすいというSEO対策不要の力技です。
「OK」と「一部OK」の違いは、一部OKだとKWに制限があるという点です。広告主が自ら出稿している社名や商品名などがNGに指定されていることが多いです。

安価で流入もあるKWを見極め、継続的に管理しないと広告費がかさみ赤字となるので、SEO対策が不要とはいえ知識や計画性が問われます。

本人OK/セルフバック

「本人OK」はASPによって呼び方が異なりますが、いずれにせよアフィリエイター本人による申し込みや購入が成果対象になるか否かを示すアイコンです。
商品を安く購入・サービスを安く利用できて、実体験の口コミを書く際にも役立つのでおいしい案件と言えるでしょう。

本人OKとセルフバックはよく似ていますが、この二つの違いは申し込みや購入をASPサイトで行うか自分のサイトで行うかという点です。
本人OKは自分のブログ等に貼るリンクから購入が可能で、セルフバックは自分のブログがなくてもASPのサイトから商品を購入することができます。

注意点としては、本人・セルフバックOKは登録者本人の名義でのみ承認されるのに対し、NGは家族や友人も否認となる上に退会処分になる場合もあるので気をつけるようにしましょう。

アフィリエイト基礎知識!そもそもセルフバックとは何か?

商品リンク

広告主が用意したリンクやバナーではなく、アフィリエイターが広告主のサイト内の画像を好きに使用してバナーを作成したり、好きな文言でテキストリンクを設置することが可能な案件です。

リンク先も成果対象の範囲内であればどこに飛ばしても良いので、LPやサイトのトップではなく商品詳細のページに直接誘導することも可能です。

自由なデザインと紹介の仕方ができるので、広告っぽさがなくなります。文章やデザインでオリジナリティを出したい媒体向けと言えるでしょう。
ただし、人物やキャラクターが写っている画像を流用してしまうと著作権問題が発生してしまうので配慮が必要となります。

スマートフォン最適化サイト対応

リンク先となる広告主のサイトがスマホ対応しているプログラムに記述されます。
スマホでWebサイトを閲覧するユーザーが増え続けているので、スマホでの閲覧に最適化したサイトと提携することにより、離脱を回避できることが見込めます。

電話成果対象

通常のアフィリエイトはユーザーが広告をクリックしてフォームからお申し込み・購入することで成果と見なされますが、電話成果対象の案件では、スマホで広告記事内の通話リンクをタップして発信したときに計測される仕組みが導入されています。

審査あり/即時提携・提携全承認

提携申請から掲載までの間に広告主の審査があるか否かを意味します。
多くの案件では審査がありますが、審査が必要ないプログラムには「即時提携」などの表記があります。

また、審査ありでもボタンを押すだけで審査完了となる案件もあるので、自分のサイトと全くジャンルが違う案件や高単価でもない限り、そこまで気にしなくても良いでしょう。

まだ記事の数が充実していない初心者や、なんらかの理由で別ジャンルを扱いたいアフィリエイターには即時提携がオススメです。

アフィリエイター必見!承認率の根幹改善策について

ITP2.0対応

ITP2.0については下記の記事を参照していただければと思います。

ITP2.0がアフィリエイトサイトに与える影響とは?

ITP2.0に対応していないと成果計測が不安定になる恐れがありますが、大手ASPの案件ではほとんどが対応済みとなっています。
現に2018年10月現在、レントラックスでは9月末時点で約93%が対応完了しているとアナウンスしています。

まとめ

以上の項目が理解できれば、検索結果を見ても一通りの意味がわかるのではないでしょうか?
案件を見て自分に向いているかを仕分けたり、逆に自分のやりたい運用スタイルにはどんなアイコンの組み合わせの案件が適しているのか把握することで、より効率的に実績を伸ばせるはずです!
アイコンの意味がなんとなくわからなくて流してしまった案件も、もう一度見直してみてはいかがでしょうか?

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