商標アフィリエイトが初心者向けな理由とそのリスクとは

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はじめに

アフィリエイトではメディア露出の多い商品をPRすることで、ユーザーのアクションを引き出しやすくなります。この方法はアフィリエイト初心者の方でもよく見かける内容ですが、こうしたアフィリエイトの方法を「商標アフィリエイト」と呼びます。しかし特定の商品にばかり言及してサイト作りをしていては、時に思わぬ痛い目を見ることがあります。
この記事では商標アフィリエイトが初心者向けと言われる理由と、あまり知られていないリスクについて解説します。

1.商標アフィリエイトが初心者向けである理由とは

商標アフィリエイトでは長期的に継続する際に発生しうるリスクがあるのですが、その話をする前にまずは商標アフィリエイトがなぜ初心者向けと言われるか、その理由について触れておきましょう。

1-1.記事のテーマが決めやすい

商標アフィリエイトの場合では特定の商品にのみフォーカスして記事を書くため、記事のテーマが比較的簡単に決められるというメリットがあります。商標アフィリエイトの場合でも通常のアフィリエイト同様、関連テーマで書いた記事に内部リンクとして訴求力の高い記事のURLを貼り付けることになります。
内容とは関係なく強引に内部リンクばかり貼ってしまうと、ユーザーから煙たがられてしまいます。記事の内容がつながっていない場合には、無理に内部リンクを貼る必要はありません。

1-2.実体験を交えた記事も書きやすい

検索エンジンではそもそも、専門性およびオリジナリティの高い内容で構成されるサイトを評価する傾向があります。アフィリエイトでオリジナリティを出そうと思えば、実際にそれを体験してみるのが一番手っ取り早いです。商標アフィリエイトで記事を書くのであれば実際に体験すべき商品が一つに限られるため、実体験を交えた内容の記事も書きやすいです。類似する商品と比較レビューする際には別の商品も試す必要はあるものの、テーマが絞られる分深掘りすることも可能です。

2.商標アフィリエイトに潜むリスクとは

上記の内容を見ても、商標アフィリエイトは初心者にとって挑戦しやすいものであると感じるかもしれません。しかし実際にはリスクが少なからずあり、場合によってはサイト作りからまたやり直さないといけなくなることもあります。具体的にはどのようなリスクが存在するのでしょうか。

2-1.商品がなくなったら努力が無駄になる

商標アフィリエイトでは特定の商品に言及した記事ばかりを書き溜めることになるため、その商品が売れている間は順調に稼げる可能性があります。しかし仮にその商品が終売になった、あるいは何らかの問題により突然人気がなくなった場合、途端に今まで書き溜めてきた記事で稼ぐことはできなくなります。
複数のテーマを取り扱うサイトであれば、その商品がなくなったところで一部の記事を消せば済む話です。しかしその商品のことでしか記事を書いていなかった場合、商品がなくなった時点で稼ぐ術はなくなります。

2-2.検索エンジンと相性が悪い

検索エンジンの代表例として知られるGoogleでは、不定期に大型アップデートを実施することがあります。2018年7月にも大型アップデートが実施されましたが、それにより専門性およびオリジナリティのないサイトについては上位表示されにくくなりました。つまり今の時代に合わせれば、アフィリエイトと言えど専門性やオリジナリティを持たせないとまず検索上位になることはありえないのです。
商標アフィリエイトでは公式サイトの情報を元に記事を書くことが多くなるはずなので、オリジナリティの薄い記事が量産されることになります。検索エンジンと相性が悪ければそもそもアフィリエイトで稼ぐことが難しくなるため、商標アフィリエイトに取り組んだからといって必ずしも稼げる訳ではありません。

まとめ

商標アフィリエイトは初心者にとってもハードルの低い方法ではありますが、少なからずリスクがあることも確かです。ただ実際に挑戦してみる際には、自分なりのオリジナリティを持たせる工夫はしておくべきでしょう。

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