そもそもアフィリエイト広告って何?1からシステム解説

アフィリエイト初心者向け

はじめに

昨今では内職としても人気があるアフィリエイト広告ですが、実際にアフィリエイト広告で稼いでいなければそのシステムの仕組みが分からないという方も割と多いのではないでしょうか。
そこで今回の記事では、アフィリエイト広告の概要として、そのシステムやメリット・デメリットについて解説します。アフィリエイト広告で稼ぐにあたりシステムへの理解は必須ですが、実際にはそれほど難しい内容ではありません。それではさっそく見ていきましょう。

1章:アフィリエイト広告のシステムとは

この章では、まずアフィリエイト広告のシステムについて解説していきます。アフィリエイト広告で稼ぐためにも、アフィリエイト広告のシステムをきちんと把握しておかなければ、どのようにすれば稼げるのかを理解することができません。アフィリエイト広告で稼ぐために前提として知っておきたい知識を確認しておきましょう。

1-1 アフィリエイト広告の概要とは

そもそもアフィリエイト広告の名称は英語の「Affiliate」から来ており、元々は「提携する」という意味があります。アフィリエイト広告で稼ぐ方のことを「アフィリエイター」と呼びますが、アフィリエイト広告ではこのアフィリエイターと広告主とが提携することによりそれぞれに見合ったメリットを得ることができます。
ただアフィリエイターと広告主とが直接交渉するのはかなり非効率であるため、アフィリエイト広告を利用したい双方が知っておきたいシステムとしてASPがあります。

1-2 アフィリエイト広告の要はASP

このASPとは「アフィリエイト・サービス・プロバイダー」の略称であり、基本的にはアフィリエイト広告を手軽に検索できるサービスとして理解してもらって構いません。ASPを提供している会社はいくつかあり、それぞれのサービスによってアフィリエイト広告のジャンルや登録数に特徴があります。
アフィリエイト広告で稼ぎたいアフィリエイター、および広告を掲載してもらいたい広告主がこのASPに登録することで、アフィリエイト広告で稼げる仕組みが成立するのです。ただしアフィリエイト広告とは広告を掲載するだけではお金を稼ぐことができず、ある所定の条件を満たすことで稼げるシステムが存在します。それについては後ほど解説します。

1-3 アフィリエイト広告を利用するサイトの種類とは

そもそもアフィリエイト広告を利用してお金を稼いでいるのはアフィリエイターのような個人だけに限らず、広告収入で事業を展開している法人もまた深く関与しています。法人および個人が運営するサイトにもいくつか種類がありますが、具体的には以下のようになります。

・法人サイト

①ポイントサイト
サイト内のポイントを換金できるシステムを導入しているもので、多くの会員がポイント獲得のためにアフィリエイト広告の条件を満たすための行動を起こしやすいとされています。しかしその一方で、会員の質が不透明であるため顧客見込み度としては低い傾向にあります。

②専門サイト
アフィリエイト広告枠だけでなく純広告枠も併せて販売しているサイトとなります。コスメの総合口コミサイトとして有名な「@コスメ」が代表例で、特定の業種や顧客層のみに特化している場合がほとんどです。

③航空・カードモール系サイト
JALやANAといった航空会社、ならびにクレディセゾンなどのクレジットカード会社が運営するサイトのことを指します。サイト内マイルが貯まることが特徴的であり、特にショッピングを促すサイトとしては最適です。顧客単価が高いという特徴があることから広告掲載にかかる費用が高く、費用対効果が高いと踏めるサービスや商品でもない限りは、あまり気軽に利用できるサイトではない可能性があります。

・個人サイト

①個人ブログ
前述したアフィリエイターが主に利用します。自身の日記や趣味を兼ねて運営していますが、成果報酬だけを意識してアフィリエイト広告を選別するサイトもあれば、自身のブログのジャンルと関連したアフィリエイト広告のみを掲載しているところもあります。カテゴリが合致すれば顧客の獲得が期待しやすくなります。

②SEMサイト
アフィリエイターが独自に商品およびサービスを紹介し、SEOやリスティングを利用して集客力の向上を図っているサイトです。ただリスティングについては広告主が主体となって入札制限をかけるため、特定の指定ワードに該当するかどうかで利用の可否が決定する場合があります。

③ランキング・比較系サイト
②のSEMサイト同様にSEOを利用して集客を図りますが、複数の広告主がすでに利用しているサイトが多く、同業種である他社と比較されやすい傾向にあります。また広告の掲載位置によっては費用対効果が低くなることも視野に入れなければなりません。

アフィリエイト広告を掲載するサイトにはこれらのものがありますが、個人でアフィリエイト広告を利用して稼ぎたいのであれば上記のうちどれかを選択してサイト運営する必要があります。

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1-4 アフィリエイト広告の種類とは

アフィリエイト広告では広告主が提示する条件を満たすことでお金を稼ぐことができます。その主な種類としては以下のようになります。

・販売型
サイト閲覧者が個人あるいは法人サイトを経由して広告主の商品、および情報系商材を購入することでお金が稼げる種類となります。

・無料型
有料となる販売型に反して、その成果が無料のものも中にはあります。この無料型には会員登録や資料請求といったものの他にも、メールアドレス登録で成果報酬が発生するオプトインというものまであります。

・クリック型
広告がクリックされる度に報酬が発生するので、アフィリエイト広告の種類の中でも最も条件のハードルが低いものと言えるでしょう。

こういった種類のアフィリエイト広告をサイトに掲載することで、サイト運営者はお金を稼ぐことができます。これだけでもアフィリエイト広告で稼ぐメリットは感じられますが、他にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

2章 アフィリエイト広告のメリット・デメリットとは

アフィリエイト広告にはメリットだけでなくデメリットも同時に存在します。この章では記事の締めくくりとして、アフィリエイターにとってのメリット・デメリットについて紹介しておきます。

2-1 アフィリエイト広告のメリット

アフィリエイト広告でお金を稼ぐメリットとしては、以下のようなものがあります。

・時間や場所を問わずに稼げる
アフィリエイト広告では自身のサイトにアフィリエイト広告を掲載しておくだけで、後は条件を満たした時点でお金が自分の手元に入ってきます。

・無在庫のため自身のリスクは低い
自身で商品を販売して稼ぐ場合では在庫を抱えるリスクも高いですが、アフィリエイト広告であれば無在庫でお金を稼げるため自身に降りかかるリスクは低いと考えられます。

2-2 アフィリエイト広告のデメリット

それに対してアフィリエイト広告で想定されるデメリットとしては、以下のようなものがあります。

・結果が出るまでに時間がかかる
アフィリエイト広告では自身のサイトの閲覧者が条件を満たすための行動を起こすことで、初めて成果報酬が発生します。そのため、いつどのタイミングで報酬が発生するかが分からず、結果が出るまでに時間がかかってしまうことが最大のデメリットと言えるでしょう。

・モチベーションの維持が難しい
アフィリエイト広告は稼ぐまでに時間がかかることから、自身のモチベーションを維持することが難しい内職であるとも言えます。そのため即金が欲しい方には不向きな稼ぎ方ではあります。

まとめ

アフィリエイト広告は自身のリスクが低い稼ぎ方ではあるものの、稼ぐまでに時間がかかることは否めません。ただし、自身のサイトの閲覧数を上げつつ自身のサイトのカテゴリに沿ったもの、あるいは認知度の高い広告主のアフィリエイト広告を掲載することで稼げる土台が整ってきます。
アフィリエイト広告を利用して稼ぎたい方は自身のサイト方針と照らせ合わしながら、まずはカテゴリが合致する広告主をASPで検索してみるといいでしょう。

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