SEOなら中古ドメインでアフィリエイトサイトを構築せよ

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はじめに

SEO対策を意識していく上で疎かにされがちなドメインですが、サイト運営をしていくのであれば新規ドメインよりも中古ドメインを利用した方がメリットを多く得られる場合があります。中古ドメインは自力で探すこともできますが、初心者の方であれば中古ドメインを買うことで余分な時間を割かずに済みます。
そこで今回の記事では、SEO対策も兼ねて知っておきたい中古ドメインに焦点を当てて解説します。SEOを意識したサイト作りも大切ですが、それだけではサイトの露出度が思うように上がらないこともしばしばあります。そんな悩みを解決してくれる中古ドメインとは、いったいどのようなものなのでしょうか。

1章:中古ドメインとは何か

ここではまず、中古ドメインとは何かについて解説していきます。
そもそもドメインとは、自サイトを不特定多数のユーザーに公開するために必要なもので、よく見かけるもので例を挙げれば「.com」や「.jp」があります。ドメインを新規で取得すると基本的には平均1年単位で費用がかかり、何らかの理由により費用が支払われなければ、取得したドメインの有効期限は自動的に切れてしまいます。
この有効期限切れのドメイン、つまり別の人間が利用していたドメインのことを「中古ドメイン」もしくは「オールドドメイン」と呼びます。

2章:中古ドメインの探し方

中古ドメイン自体は自力で探すこともできますが、数が膨大なこともあり手作業で探すとなるとかなりの時間がかかります。また、中古ドメインの良し悪しもピンキリな部分があり、見分け方を知らない状態で中古ドメインを選別してしまうと、思わぬ落とし穴に引っかかってしまうことがよくあります。なので、そうならないためにも中古ドメインを買うことをおすすめします。では具体的にどのような方法で買うことができるのでしょうか。
中古ドメインの購入については、中古ドメイン販売業者を経由して買うことが一番手っ取り早いです。海外の会社ではありますが、中古ドメインを探すツールとして有名なのが、「ネームジェット」や「エキスパイヤードドメイン」といったものです。毎日数十万件ものドメインが有効期限切れしているため、こうしたツールを利用するだけで中古ドメインは数多く見つけられるようになります。
中古ドメインをオークションサイトで落札するという方法もあるにはありますが、目当ての中古ドメインが落札できるまでPCの前から実質的に離れられず、時間の配分にかなり余裕のある方でなければ厳しいのが現状ではあります。そのため中古ドメインの探し方としては、優良な販売業者をつてに購入してしまうのが一番です。

3章:中古ドメインのメリット・デメリット

中古ドメインを買う方法は大まかに把握しましたが、そこまでの労力や時間を割くほどの価値はあるのでしょうか。その疑問にお応えするべく、この章では最後に中古ドメインを利用することで得られるメリット・デメリットについて解説していきます。

3-1 中古ドメインのメリット

まず中古ドメインを利用することで得られるメリットとしては、以下のようなものがあります。

・被リンクが最初から設置されているため、GoogleやYahoo!といった検索エンジンから評価されやすい
・新規ドメインよりも検索上位に入るまでの期間が比較的短い
・ホワイトハットSEOとの相乗効果を狙いやすい

優良なコンテンツを用意することはもちろんですが、中古ドメインを利用することで新規ドメインを取得した時よりも早く検索エンジンからの評価を得やすいことが最大のメリットと言えるでしょう。例えば、新規ドメインであれば被リンク数を増やすだけでも3〜5年はかかることが想定されますが、中古ドメインであればその期間を無駄にすることなく迅速にSEO対策へと役立てることができます。また、場合によってはその中古ドメインの運用履歴が検索エンジンから評価されることも考えられます。

3-2 中古ドメインのデメリット

それに対して中古ドメインのデメリットとしては、以下のようなものがあります。

・新規ドメインに比べて費用がかさむ
・中古ドメインの質によっては、インデックスされないことも多い
・ドメインを選別する必要がある
・以前に検索エンジンからペナルティを食らった中古ドメインが混じっている可能性がある

中古ドメインのデメリットに関しては、優良な販売業者を経由することである程度は回避することが可能です。中古ドメインの購入費用に関しては、中古ドメインの費用に加えて販売業者に支払う販売手数料がかかることは事実です。ただし、無料で探すとなると余分な労力がかかるだけでなく、販売業者経由で買う場合よりもハズレを引く確率が格段に高くなることも十分考えられます。
かなりの時間と労力を割いてやっと探し当てた中古ドメインが実は問題のあるもので、インデックスされるどころか検索順位を大幅に下げられることもないとは言い切れません。そうしたリスクを思えばこそ、中古ドメインの選別に不慣れなうちは買ってしまう方がいっそ無難という訳です。

まとめ

SEOを意識したサイト作りをして正攻法で検索順位を上げるためには、それなりの歳月がかかることもあり、途中で音を上げてしまう方が多いのは想像に難くありません。オリジナリティのある優良コンテンツを用意する傍らで良質な中古ドメインを利用することで、検索順位が上がり自身の思う結果に到達しやすくなります。
SEO対策はあくまでも自サイトの露出度を上げるための手段として捉え、資金に余裕がある場合にはあえてお金を使うことで手順を省力する必要があることを再認識するといいでしょう。

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