2018年8月Googleコアアルゴリズムアップデート詳細|アフィリエイトに与える影響は?
SEOとは、それすなわちサイト運営者とGoogleとの勝負であると言っても過言ではないでしょう。
検索エンジンのアルゴリズムに対して最適化を図るのであれば、その時に考えるべきはGoogleのそれに対して最適化を行うということです。このことは、ある意味SEOを扱う上では常識であるとも言えるでしょう。
そしてこのアルゴリズムは常に変動し、どの要素に重きをおくかを確認する必要があります。
そんなアルゴリズムですが、先日大幅なアップデートが行われました。
では今回のアップデートはどのような内容だったのでしょうか。
本記事ではそのうち、スピードアップデートと常時SSL(https)化に関して暫定版として皆様にお伝えしたいと思います。
表示速度の遅いサイトが検索順位を落とされた

まず今回一番大きかったのは「モバイルファーストインデックス」に付随する、スピードアップデートと呼ばれる点にあります。
これは読んで字のごとく、表示速度の遅いサイトが一気にGoogleからの評価を落とされているという状況になりました。
もちろんこの内容は前々から告知されていた内容にはなりますが、それでも実際に実施されてからの影響は非常に大きいです。
また、現状確認されているアフィリエイト周りの状況ですと、広告のリンクが多いサイトほど、経由するサーバーが多くなり、表示速度が低下するとのことです。
つまりこれは「アフィリエイトで今まで稼いでいたキュレーションメディアが非常に大きなダメージを受ける」状況となります。
現在アフィリエイトを一つのページでリンクをまとめて運用されている方は、まずここから見直してみましょう。
常時SSL(https)化されていないサイトは全てアラートが出るように。
Chrome68がリリースされたという事で、かねてより言われていたとおり、常時SSL(https)化されていないサイトは全て「保護されていない通信」のラベルが出るようになってしまいました。
これはつまりどういうことかというと、サイトのサーバー設定で保護された通信の証明であるhttps化を進めないと、Googleから低い評価を受けてしまう一つの要因になってしまうという事です。
この常時httpsに関しては今後詳細を別記事にて解説しようと思いますが、そこまで手間のかかる作業ではありません。なので、何か大きな理由からhttps化していないサイトで運用されている方は早急にhttps化を進めるべきだと思われます。
ちなみに、10月リリース予定のGoogleChrome70では非httpsのサイトに飛ぼうとすると、真っ赤なラベルが出て警告の度合いを増大させるという発表もしています。
これは完全にGoogle側がWebページのhttps化を限りなく100%に近付けるためにセキュリティを強めているという事に他ならないため、今後https化されていないサイトは、インデックスすらされない、そのような状況になる可能性すらあると言えるでしょう。
重複になりますが、これは間違いなくhttps化を進めるべきであると言えるため、まだ適用していない方はまず真っ先にこの適用を進めましょう。
まとめ
今回のGoogleアップデートに関して、現在間違いなく言えることは上記のことのみになります。
恐らくもう少し時間がたてば実際にどの程度の影響があったのか、どういったサイトの評価が落ちて、どういったサイトの評価が上がったのか。
そういった全容が見えてくると思います。
この記事は詳細わかり次第加筆・修正を行ってまいりますので、もし今後詳細判明次第、改めて内容を追記したいと思います。
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