読者が何を求めているのか一目でわかる!ヒートマップツールとは?

アフィリエイト初心者向け

突然ですが、皆さん、自身が発信している商品、広告が思ったよりも伸びない、という悩みを持ってはいませんか?

 

「ページごとのアクセス数にばらつきがある」

「自分が伸びてほしいと思った広告が伸びない」

など、アフィリエイトを始めたての頃にはありがちな悩みかと思います。

 

しかし、よくよく見返してみると自分の期待が先行してしまい、読者のニーズを把握していないケースが多々あります。

 

今回は、前述したような悩みを解消するために必須のツール、「ヒートマップ」についてご紹介していきます。

 

ヒートマップとは?

「ヒートマップ」と聞いて、「あぁ、あのサーモグラフィーみたいなやつ?」と思った方。

おおよそ当たっていますが、若干違います。

 

皆さんは、自分のブログ・ホームページのアクセス解析をする際に、ほとんどの場合は数字のみしか可視化されないことはご存知ですよね?

 

その点、ヒートマップとは、端的に言ってしまえば「色を使用してどのように自分のサイトが見られているのか可視化するツール」のことです。

 

元々は、巷でよく聞くビッグデータなどを解析する際にも用いるものですが、アフィリエイト用のヒートマップツールも非常に多く出回っています。

 

具体的に表示方法について説明すると、よく見られているページ(サイト)は色が濃く表示され、あまり見られていないページ(サイト)は色が淡く表示されるようになっています。

 

これにより何がわかるのかというと、読者が、どの記事に注目してアフィリエイターのブログを閲覧しているのかがわかります。また、それと同時にブログ記事のどの部分に焦点を当てて読んでいるのかが可視化できるということです。

 

また、読者のマウスの動きやスクロールでどこまで読んだのか、クリックしたエリアなどが可視化されるようになっています。

そのため、記事を投稿している側としては「この記事はここまで読まれたのか」「この記事はここしか読まれていない」「この記事は導入部分でほとんどの人がページを閉じている」など読者の動きがわかるようになるのです。

こんなに便利なツールはないでしょう!

ヒートマップ「User Heat」による解析結果

どんな種類があるのか

では、実際に前述した内容も踏まえて、ヒートマップツールとはどのような種類があるのでしょうか。

 

最近では、スマートフォンの普及に伴ってWEBサイトの表示方法がPC向けとスマートフォン向けと二極化されているのがほとんどです。

 

そのため、ヒートマップツールも、PC向けとスマートフォン向け、そして両方に対応しているものと大きく分けて3種類あると言えます。

 

また、それらの中でも、ツールによっては、前述したような

 

・どこを注力的に見ているか

・どこまで読んだのか

・どこまでスクロールしたのか

・マウスの変動履歴

・クリックされた場所

 

などサイト上のページにおいて事細かにユーザーの動きを解析できるものがあります。

ただし、ページごとのユーザーの動きしか解析できないので、サイト全体を見たい場合は別途ツールが必要になってきます。

 

基本的な使い方

ヒートマップの基本的な使い方としては、まず、ユーザーの動きを把握して、自サイトのアピールしたい部分を抽出するために使用します。

 

自分の最も見てほしい記事が全く見られておらず、導入部分やおまけのような部分のみ読者が見ていたとしたら、そのサイトの運営意義がなくなってしまいますよね?

 

そのため、ユーザーが自サイトのどこまで見ているかを把握することで、アピールしたい記事をどこに配置すればいいのかわかる、というわけです。

 

次章では、このことを踏まえてコンテンツの有用性を上げる方法について紹介していきます。

 

ヒートマップ「User Heat」による解析結果

ヒートマップを利用して、コンテンツの有用性を上げる方法

実際にヒートマップを利用して、コンテンツの有用性を上げる方法について具体的に述べていきましょう。

 

そもそも、サイトに訪れるユーザーが、自サイトの方向性を理解していなければサイト内のコンテンツは無意味になってしまいます。

そのようなサイトは、ヒートマップを見ても、ページ上部にユーザーの支持が集まっており、見てほしいページ下部まで目を通してもらえていないパターンがあります。

 

ヒートマップは前章でも述べたように色使いでユーザーの熟読度がわかるようになっています。

全体的にサイトをヒートマップで解析し、ユーザーが最も読んでいるページ、またはスペースにアピールしたいコンテンツを配置すればいいのです。そうすれば、ユーザーは必要な情報を最低限の行動で見つけ出せるようになりますし、運営側もコンテンツの配置に頭を悩ませる必要性がなくなります。

 

さらに、ユーザーの熟読度が高いコンテンツを深堀りすることで、サイト内のクリック率も増えて、結果として何もせずともサイト自体の改善点が浮き彫りになってくるのです。

 

まだヒートマップを利用したことがない運営者も、この機会に自サイトのユーザーの動きを把握し、コンテンツの改善のためにもヒートマップを利用してみてはどうでしょうか?

アフィサイトのコンセプト設計とおすすめカテゴリ

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。