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転んでもただでは起き上がらない。琉球スタイル仲座氏直撃インタビュー#4

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4回に及ぶインタビューも今回が最後となります!

第4回の今回は「琉球の酒場」について、「PPCアフィリエイトの現状」「稼げるアフィリエイターとは?」「広告主とASPの関係で気を付けること」などASPの方、広告主の方、アフィリエイターの方皆様にとって有益な情報が満載です!

ーー仲座さんは、考え方としてはユーザーが何を見ているか、ユーザー目線でものを考えてますね。

これが難しいんですよね。感覚の世界なんですよ。だいたい営業以外のみんなの仕事ってルーティーンなんですよ。だからだいたいみんなが言うのはクリック数何パーが良いんですか、とか。でもそれって一律にはわからなくて、そういうものに関しては個別サポートしています。30分でスカイプでとかでやって。

初めてやった塾で、名前も会社名も出してるし、お金も安くない金額をもらっているからそれくらいやらなきゃと思いました。個別サポート使ってくれる人は100人くらいですね。あとはセミナーとか懇親会とかでも質問をよくうけましたね。

ーー『琉球の酒場』というサービスをやってらっしゃいますが、これはもともとどんな経緯でできたんですか。

最初は『仲座や皆と繋がれるコミュニティのプラットフォームがほしい』って言われたのがキッカケで塾生のために作りました。でも無料でやるとできるサービスに限界があるからビジネス化して、ASPさんを交えながら月額をもらってやっています。今このコミュニティの活動は月1回ASPさん、もしくは広告媒体さんと組んでセミナーをやったり、あとはメルマガの配信をしています。他にも各ASPさんから売れ筋の案件を会員単価で紹介してもらったり、あと各ASPの担当者紹介とかもやってますね。ニーズの一致したASPさんとアフィリエイターさんをつなげる場にもなってます。各ASPによって強みも変わってきますからね。

塾みたいな形よりかは情報を交換する場っていうイメージです。もう既にアフィリエイトの基本は知っている人の前提で進めています

ーーほんとに『酒場』って感じですね(笑)。『琉球の酒場』って名前もなんか雰囲気出ますね。

僕は当時ドラクエやってて(笑)。ルイーダの酒場、みたいな感じでつけました(笑)。今も継続してやってます。ただでもいつでも退会できるので、今はピーク時よりも半分の300人位になってます。もともと600人くらいいたんですけど、正直初心者にはきつい。かじってる人とか、これから新しい情報を共有したいって人向けなので合わない人は離れていったのかもしれません。あとはヤフーとかグーグルのアルゴリズム変動を受けてアップデートで撤退しているひとも増えているので。

ーーなるほど。今PPCのアフィリエイトでこういうことはやってはいけない、ということはありますか?

やっぱり短期的な儲けを見て禁止事項に手を出してしまう人はいるんですけど、それによって広告主様も損害を受けて今後その広告主様の案件と繋がらなくなったり、アカウントバンとか信用問題もあるので、長期的に稼げない。そういうところでマーケティングをサボると、結局は全く稼げなくなるやめたほうが良いですね。

ーー塗って翌日毛が生えるみたいな記事、たまにありますよね(笑)。

そんなのありえないじゃないですか(笑)。ある意味、消費者心理を掻き立てる意味では煽るというアプローチは必要かもしれませんが、常識のラインを超えるともうそこからはモラルの問題ですよね。どうしてもアフィリエイターって個人が多いので、そこは気をつけてしっかりやってほしいです。

ーー仲座さんは今もPPCで稼いでらっしゃるんですか?

はい、軸はやっぱりヤフー、グーグルですね。アドはボーナスって考えてます。僕個人だったらアドもガンガンやってると思うんですけど、会社の経営があるので。検索ってそんなにぶれないし、ヤフーとグーグルはここ数年先でなくならないだろうっていうのがあります。

例えば、グノシーって今すごくいいですけど、数年先に残ってるかどうかっていうのは誰もわからない。WELQですら取り締まられましたからね。なので、アドネットワークはプラスαで考えてて軸はサーチメイン、あとはフェイスブックは審査が厳しくなったんでそろそろ入ろうかなと思っています。規制が入るまで待ってから参入したので、普通の人では入りにくい広告媒体メインで狙って入ろうかなと思います。

ーー逆に規制が入ったらやるっていうのはチャンスなんですね。荒らしが減るのはありがたいですよね。実際にそういうアフィリエイターはこれから淘汰されていくのかなと思っているんですけど、どう思いますか。

決められたルールの範囲で勝負しようというのはありますね。広告主が攻められないところをアフィリエイトでやる。でもルールは守る。ココらへんをやっぱりやるべきだなと思っています。実際に商品のサンプルをもらって自分で使って、っていうことをしていますね。

ーーその規模感でいまだに自分で全部やっているのはすごいですね。部下とか外注とかにしてしまう人が多いような気がしますが。

僕はいまだに現役のプレーヤーなんで、自分でやります。まだ極めてもいないのに、まだそんな大きくない会社なのにと思って。僕が第一線を離れて商談を取れない時ってあるじゃないですか。そんな時に現役でやってるとネタの宝庫なので理論武装で負けないし、日本で一番運用うまいとか僕平気でいいますからね(笑)。

ーー確かに仲座さんが出てきたら勝てないです(笑)。続いて、「広告主さんとASPさんの連携で重大なこと」についてお伺いしたいのですが、いかがでしょうか。

アフィリエイトってネットで完結すると思ってる人多いと思うんですけど、絶対実際に会うべきですね琉球もですけど一人の担当が一人につくわけではなくて、担当一人が複数のメディアと仕事をしているので。担当もやっぱり人間ですから仕事を一緒にしたくなるような人に単価をおろしますし。結局そこも人間関係だからASPさんも広告主さんにも会ったほうがいいですね。まあASPとの信頼関係もあるのでASPさんを抜いちゃうのはまずですけど。

信頼関係があれば情報共有とかもできるし、どうせ稼がせるなら、仲が良い人を稼がせたいじゃないですか。だからやっぱり信頼関係とかコミュニケーションは必要です。ただズブズブではやらないです。最後の一歩は踏み込まないようにしています。単価とか負けてる場合は相談はするんですけど、情でやってると潰れてしまうのである種ドライなところは必要かなと思っています。

もっと言うと、広告媒体とも絶対会いに行ったほうが良いです。ヤフーとかグーグルはもう外部にもアルゴリズムとかある程度わかっているかもしれないですけど、LOGLYとか、新しいところはまだ完璧じゃないんですね。アルゴリズムも中の人しか知らないことが多いので、中の人と仲良いほうが得です。建前上のPDFなんて良いことしか書いてないですからね(笑)。

ーーなるほど。では続いて、「稼げるアフィリエイターさんの特色」ってなんですか。

クリエイティブな人ですね。いまサラリーマンの人だと、例えばIT系とか営業系の人。その2業種の人は人にモノを提案したり売ったり、IT知識があったりっていうもともとのポテンシャルがあるので。WEBはそんなに難しくないし、勉強すればすぐできると思います。逆に、総務や事務だったり接客業の人だったりルーティーンが大事とされる仕事の人は、アフィリエイトでは一回そこをリセットしたほうが良いですね。

あとは、最初はどの広告主がいいとかがわからないので、ASPにしっかり聞いたほうが良いと思います。ASPも最初は3社か4社登録して、フィーリングの合うところを見つけること。あと他力本願にならないこと。これは広告主さんにも言えることです。

あとASPさんで言えば、リサーチで一番お金かかるのは最初なので、最初の一ヶ月間こそ市場を調査したいので単価をくださいっていう提案をしたほうが良いですね。

今後は競争過多になるので広告主さんも他力本願では絶対だめだし、広告代理店ってフィーだから仕方ない部分はありますけど、成果報酬はそうではないので基本的に頭を下げる営業はしないってことは意識しています。

たくさんの貴重なお話ありがとうございました。

4回にわたる仲座さんのインタビュー、いかがだったでしょうか?

営業経験をアフィリエイトに活かし成功した仲座さん。多角的な視野を持っていたことが潜在顧客層のニーズをうまくとらえていく上で重要だとわかりました。このインタビューを参考にぜひアフィリエイトやマーケティング戦略に活かしてみてはいかがでしょうか。

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