流行りのPPC運用を基礎から解説!

PPC

はじめに

皆様はリスティング広告とPPC広告の違いをはっきりと答えることはできますか?
この問いに対して、何も考えずに言葉が出てくる人は少ないのではないでしょうか。
実際にこの二つを混同して同じ意味で使われたりするのを散見しますが、厳密には異なるものなのです。
今回の記事では、リスティング広告とPPC広告の違いについて、以下で簡単にご説明いたします!

リスティング広告の概念とは

まず、リスティング広告は別名【検索連動型広告】と呼ばれます。
その名の通りユーザーが検索するキーワードに応じて検索結果画面の一番上などに出稿される顕在層向けの広告手法です!

この出稿枠はお金さえ出せばすぐに出稿可能なため、有効な戦略をもってすれば短期間での成果数アップに有効な広告手法になります。
しかし、出稿キーワードを決める際にクリック単価を自分で決めなければならないため、そのキーワードが人気であればあるほど競争率が高く、それに伴いクリック単価も高くなる傾向があります。
安易に手を出すとお金だけ取られてしまうことも・・・? 仕組自体は簡単ですが、詳細な分析が必要な広告と言えますね!

これがリスティングの簡単な入札制度の仕組みです。
オークションを想像していただけるとわかりやすいかと思います!

リスティング広告はまだまだ奥が深いので、詳しくはまた別の回で詳しく記載させていただければと思います。

PPC広告の概念とは

続いてはPPC広告に関しましてご説明させていただきます。
PPCとは、Pay Per Click (ペイ パー クリック)の頭文字をとったもので、1クリックに対する単価のことです。
どういうことかと言いますと、リスティング広告とは異なりGoogleやYahoo!の検索結果に依存せず、単にウェブサイト内に設置されたバナー画像やテキストリンクのクリック数に応じて金額が発生する、クリック課金型の広告全般を指しています。
リスティング広告は検索結果に依存しますが、クリックされるたびに課金されるのでPPC広告の手法の一部となります。
つまり、リスティング広告=PPC広告として混同されることが多いのですが、厳密には「リスティング広告はPPC広告の一種」なのです。

PPC広告のメリットとは?

PPC広告はクリック課金型の広告手法のため、クリックされるたびに費用がかかります。
逆にクリックされない限りは広告費用が一切かからないため、仮に広告予算等ある場合にはその予算に達成するまでは継続して広告が表示されることになります。
しかし、クリックされないのは問題ですので、その場合は原因を調査しなければなりません。
また、広告をクリックする人(間違って押した人は除く)は潜在層以上のユーザーであるので、一種の成果報酬型の広告とも言えます。
ですから、一番のメリットとしては費用対効果が高いことが挙げられるかと思います。

PPC広告のデメリットとは?

様々な広告手法がある中、昨今PPC広告の利用者が増えつつあります。
アフィリエイトサイト等を見ていても、PPC広告を使っている方は多く、クリック単価も少しずつ上昇している印象です。
ですからどうしても広告費用がかかり、成果数と比べたときにどうしても赤字になってしまうことも少なくないかと思います。
なので、クリック単価が高くなればなるほど利益よりも広告費用がかかってしまう恐れがあることは念頭に置いておいた方がいいかもしれません。

まとめ

今回はPPC広告とリスティング広告との違いを意識した記事を書かせていただきました。
沢山の似たような意味の言葉が多い業界だからこそ、その違いをはっきりさせておくことは非常に重要です。
「あーあれあれPPCね! 知ってる知ってるリスティングでしょ?」
はNGですのでお気をつけを!!

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